大津市の審美歯科なら【ブランチ大津京デンタルクリニック】｜土曜日も診療
審美歯科
審美歯科とは
審美歯科では、虫歯治療だけでなく見た目の美しさと歯の健康を両立した治療が可能です。審美歯科で使われるセラミックなどの素材は、従来の銀歯などと比べて体に負担が少なく、虫歯の再発も少ないという特徴があります。美しさと健康を大切にされる方はお気軽にご相談ください。
こんなお悩みありませんか？
1つでも当てはまる方は当クリニックまでお気軽にご相談ください！
銀歯からセラミックへ
虫歯の治療手順は同じですが、削った部分には銀歯ではなくセラミック製の白い詰め物を使用します。すでに銀歯で詰められている歯は、銀歯を取り外してセラミック製の詰め物と交換することで白い歯を取り戻すことができます。
金属アレルギーを起こしやすい金属とは？
保険治療でよく使われる、「１２％金銀パラジウム合金」はアレルギーを起こしやすい成分であるパラジウムとスズが含まれています。また、今まで日本では虫歯治療といえば「アマルガム水銀」と呼ばれる水銀を詰め物として使ってきました。水銀は簡単に口腔内で溶けていき、イオン化した水銀はどんどん体に取り込まれてしまいます。
そのため当クリニックでは、金属を用いない「メタルフリー治療」をご提供しています。
メタルフリー治療に対応
メタルフリー治療では、金属の代わりにセラミックやジルコニアなどの非金属素材を使用します。金属イオンによる歯茎の黒ずみが解消されるだけでなく、金属アレルギーの方も安心して治療を受けていただけます。さらに、金属を使わないことで、天然歯に近い見た目や白く自然な仕上がりを実現することが可能になります。
オールセラミック
金属を使用せず、セラミックのみで作ります。透明感があり細かい調色も可能なため、周囲の歯との違和感がなく美しい仕上がりが特長です。また、変色がなく耐久性も高いため、長期間の使用が可能になり金属アレルギーの心配もありません。
メリット | デメリット |
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ジルコニア
従来のセラミックは、強度の問題から奥歯への使用が難しいとされていました。しかし、ジルコニアであれば問題ありません。ジルコニアは人工ダイヤモンドと言われるほど強度が高く、生体親和性もあるため金属アレルギーの心配もありません。
メリット | デメリット |
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医療費控除
1年間に支払った医療費が10万円以上の場合、その医療費を基に計算した金額分の医療費控除が受けられます。治療などで支払った際の領収書、通院にかかった交通費などの領収書は大切に保管しておきましょう。
